他人の浮気話しは良くある話し、でもあなたにとっては初めてのこと
夫婦としてやり直す為に、浮気の証拠を採る為に、
どう対応するのが一番良いのか、私達と一緒に考えましょう!

調査結果は、探偵会社選びの段階で決まっています!

浮気調査・・・浮気の有無を確認 及び 浮気の証拠収集

意味不明な離婚理由の裏には必ずと言って浮気が隠されています!

『性格の不一致』『価値観の違い』の裏には「浮気」の事実が!

ある日突然、唐突に離婚を言い渡された。
離婚理由を聞いても意味不明で納得がいかない。
[性格の不一致][価値観の違い]って、『なに!?』『私が悪いの?』

自分を責め、納得しないまま離婚をしてしまった後に[浮気の事実]が判明。
自分を責めて、自分だけが苦しい思いをして・・・。
あの時、調査をしていれば・・・と言う後悔をしない為に!

まずは[真の離婚理由]を知る為に、行動確認をしておきましょう!

浮気のイメージ

▶浮気調査・行動確認調査の相談例


妻の「カン」は高い確率で当たっています。

夫の言動に違和感・不信感を抱いた時
ふと「もしかしたら浮気!?」と感じても、 日々の家事・子育てに追われてしまう。
夫の行動を調査する事に罪悪感を持つなどから、探偵に調査依頼する事を決断できずに迷う方々がいます。

「どうも様子がおかしい」「な~んか変だ」と感じ取れるのは、
もっとも身近な存在である妻だから感じ取れる[違和感・カン]であり、
それは正に[浮気の兆候]なのです。

妻だから感じ取れた[違和感・カン]

大切な家庭の崩壊を招く前に、浮気の事実を確認する事が最優先です!

▶尾行・行動確認調査について

浮気調査の料金のご案内はこちら

ご契約の手順(ご相談からご契約、調査、ご報告までの手順)

「浮気調査の有効性」や「離婚を有利にする法知識」についてはこちら

「弁護士の紹介」についてはこちら

浮気調査・行動調査とは

特定人物や、夫・妻を尾行・張り込みするなどして、行く先や接触する人物等を調査する事で、対象者が「何処に行き」「誰と一緒にいるのか」「何をしているのか」等を確認・撮影する事です。

行動確認および浮気調査の目的について

  • 対象者がどの様な日常を送っているのかを知りたい
  • 対象者が接触する人物について知りたい
  • 対象者の勤務先もしくは自宅を確認したい
  • 夫や妻の言動に不信感を抱いた事からの行動確認
  • 単身赴任先や出張先での行動確認
  • 浮気有無の確認、および浮気の証拠を採っておきたい
  • 離婚時の慰謝料請求の為に浮気の証拠が必要
  • その他、対象者を尾行・監視して得られる内容

浮気調査・行動調査の手順

  1. 対象者情報を基に調査日[曜日・時間]を決めて調査を実施
  2. 対象者の行動を確認して立ち寄り先や接触する人物等を確認
  3. 対象者の自宅等を監視し、出入りする人物を確認
  4. 浮気調査で、浮気の事実が確認されると浮気の証拠収集
  5. 調査結果を時系列に纏めた調査報告書を作成・提出

※福岡市の探偵「日本興信所」は、ご依頼者様からの相談内容に親身に対応し、ご相談者にとって無理のない効率的かつ適正な調査プランを、ご提案させて頂きます。
また、ご依頼者が希望される場合は、夫婦問題に強い弁護士のご紹介もできます。

誰にも相談できずに、一人で抱え込んでいませんか?
一人で悩んでも何も解決しません。
まずは、尾行・行動確認調査をお薦めします。

日本興信所は、福岡市で信頼できる探偵として、ご相談者様の日々の不安な気持ちに寄り添いながら、誠心誠意に調査を実施する事をモットーにしています。

早めに夫婦の仲を修復するためにも、早めのご相談・早期調査をお勧めいたします。

浮気発見・浮気チェック-パートナーの浮気度チェックをしてみましょう!

探偵・興信所を訪れる理由・浮気の証拠を得る為の調査パターン!

▶浮気調査・行動確認調査の相談例

▶浮気・行動確認調査の基本的な調査料金について

ストーカー・つきまとい行為 ― 対策と証拠収集

元交際相手や元夫、知人、見ず知らずの人物等からストーカー行為を受けている、若しくは正体不明の誰かにつきまとわれている気がする時、あなたはどうしますか?

ストーカー行為が明らかであり、その人物も特定できているのであれば、最寄りの警察にストーカー被害の相談・届出をする事で、ストーカー規制法の下で対応してくれることになります。
が、ストーカー相談をした警察の対応も様々で、ストーカーの人物を特定していても、ストーカー行為を受けている客観的な証拠がない場合では、警察が積極的な対応がしづらいケースもあるようです。

また、

  • ストーカー行為をされているのは明らかだが、その人物を特定できない
  • 誰かにつきまとわれている気がする
  • 誰かに監視されている気がする
と言う内容では、当事者としては警察に相談できる内容なのか判断できずに躊躇するでしょうし、例え警察に相談してもつきまとっている人物を特定できなければ、防犯指導などのアドバイス程度の対応となるケースが多いようです。

ストーカー行為の客観的な証拠とストーカー行為をしている人物を特定して警察にストーカー被害の届けをする事で、警察がより迅速な対応を取ってくれる事もあります。

ストーカー行為の客観的な証拠とストーカー行為をしている人物の特定と対策

  • つきまとわれている証拠の写真、可能であれば動画を撮影する
  • 迷惑メールや電話履歴を保存し、他の嫌がらせ等の証拠を収集する
  • 自宅などに監視カメラを設置して、監視や待ち伏せなどの証拠を採る
  • ストーカー行為をしている人物を尾行して、住所・氏名などを明らかにする
  • 自宅が盗聴・盗撮されていないかのチェック
などとなりますが、家族や友人の協力が得られれば証拠収集は可能かもしれませんが、周囲に協力してくれる人がいない場合は、監視カメラの設置は出来てもの他の証拠収集は困難と言えるでしょう。

ご家族や友人・知人、もしくはご自身で慣れない証拠収集をして、ストーカー行為がエスカレートするケースもあります。
ストーカー行為の証拠収集が難しいと感じたら、まずは信頼できる探偵会社や興信所にご相談ください。

令和4年の警察庁統計によれば、ストーカー被害の相談件数は減少傾向にある一方、ストーカー規制法違反の検挙は1,028 件、ストーカー事案に関連する刑法犯・他の特別法犯の検挙は1,650 件と3年連続で増加し、ストーカー行為の内容が過激化の傾向にあり、ストーカー殺人など凶悪な犯罪が増加しています。
因みに、令和4年のストーカー規制法に基づく行政措置の内容は、警告1,868件・禁止命令等1,744件で過去最多となっているのですが、警察の対応は被害者への防犯指導・加害者への指導警告・パトロール・他機関等への引継ぎを行う事になっています。

▶ストーカー規制法におけるつきまとい行為等の例<警察庁HP参照>

  1. つきまとい、待ち伏せ、見張り、押しかけ、うろつき
    =通勤・通学途中など行く先々で待ち伏せされてり、自宅付近をうろつかれる。
  2. 義務がない面会や交際を要求
  3. =拒否しているにもかかわらず、面会や交際、復縁を求めてくる。
  4. 無言電話、連続した電話・FAX・手紙・メール・SNSのメッセージ等
    =拒否しているにも係わらず、携帯電話や自宅、会社に何度も電話をかけてくる。
  5. 名誉を害する事項を伝える行為
    =名誉を傷つけるような文章などをインターネットに掲載される。
  6. GPS機器等を用いて位置情報を取得する行為
    =アプリケーションを用いて、スマートフォンの位置情報を知られたり、あなたの車や所持品にGPS機器を取付けられて位置情報を得たりする。
  7. 監視していると伝える行為
    =帰宅直後に「おかえりなさい」などと電話やメールをしてくる。
  8. 著しく粗野または乱暴な言動
    =大声で「バカヤロー」などの粗野な言葉を浴びせられる。
  9. 汚物等の送付
    =汚物や動物の死体など、不快感や嫌悪感を与えるものを自宅や職場に送りつけられる。
  10. 性的羞恥心を害する事項を伝える行為
    =わいせつな写真などを送りつけられたり、インターネットに掲載される 等

これらの行為を「つきまとい」と言い、つきまといを繰り返して行うことを「ストーカー行為」と言います。
「ストーカー行為」は、懲役や罰金に 処せられることもある犯罪です。

ストーカーかもと感じたら…危険性を判断するポイント

「ストーカーとは」<警察庁HP参照>
  1. 相手が怖いと感じることがある交際中の相手の行動
    ・あなたの行動を細かく知りたがる。
    ・自分の思い通りにならないと怒る。
    ・あなたに暴力をふるったり、乱暴な言葉を使うことがある。
  2. 交際を断った後や離婚後の相手の行動
    ・拒否しているのに、電話やメールがくる。
    ・一方的に会いに来たり、近づいてくる。
    ・あなたの周りの人に連絡してくる。
  3. 心当たりがないのに、つきまとわれている気がする
    ・ストーカーが誰かわからないというのは、それだけで強い不安を感じることであり、大変危険です。すぐに警察へ相談しましょう。
  4. 相手が他の人に対してもストーカーをしていた
    ・相手が過去にもストーカーをしていたことがある。
「自分は大丈夫」…ではありません。
「つきまとわれている気がする」でも良いので、何か起こる前に相談することが重要です。
また、「ストーカー規制法」以外にも「DV防止法」による「接近禁止命令」がありますので、元夫や元カレからのDV:暴力被害があれば被害がより深刻になる前にまずは最寄りの警察署に相談しましょう。

★福岡県警察:DV・ストーカー被害に遭ったら迷わず相談
お問合せ先部署: 福岡県警察本部 人身安全対策課
電話番号: 092-641-4141

★ストーカー・つきまとい行為に関する調査は探偵業に携わって37年の実績と高い調査技術を有し、地元の弁護士とも業務提携をしている福岡市の探偵[日本興信所]にご相談ください。

ご相談窓口について

調査に掛かる費用の簡単なお見積は、お電話やメールでも可能です。
詳細な相談および見積は、来社もしくは訪問・待ち合わせ等での面談によるご相談となりますので、事前にお電話にて面談の日時を福岡市の探偵[日本興信所]にお問い合わせ下さい。
土日祭日でも、あらかじめ時間を取り決めて、面談によるご相談をお受けしております。

お電話もしくはメールでのご相談は、下記よりご連絡下さい。
メールでのお見積り、お問い合わせへの返信は、弊社業務の都合により多少お時間を頂く場合がございますので、お急ぎの方は直接フリーダイヤルからご連絡下さい。

備考

ご契約時には、探偵業法に準じたご契約「重要事項説明書」「調査委任契約書」にて、詳細な契約内容を記し、ご契約内容内であれば一切の追加料金はありませんから、調査依頼が初めての方でも、安心して調査の依頼ができます。

当社は、多くの弁護士の方々から「さすがプロ!だね」とのお褒めの言葉を戴いていますので、探偵会社へのご依頼を考えておられる方や迷ってある方からのご相談を、お待ちしています。

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浮気調査・行動確認調査の相談例


福岡市の探偵[日本興信所]は、全国に調査ネットワークを持つ探偵事務所です。
探偵業に携わって長年の実績と高い調査技術を有し、地元弁護士と連携。
長年の調査実績の間で築き上げた調査ネットワークが全国津々浦々に広がり、信頼できる探偵会社との業務提携をしています。

東京の調査でも旅費交通費なしで対応!
【結婚調査・身元調査・浮気調査・行動確認・人探し等】に於いて、
福岡県および近隣県の調査エリアのみならず、関東・関西など遠方での調査に於いても、
旅費交通費・宿泊費を要せずに、現地の信頼できる探偵会社に調査を依頼する事が出来ます。
調査のご相談・ご依頼をされる時は、長年培ってきた調査経験と高度な調査技術を有する「日本興信所」に、ご相談・ご依頼ください。

調査対応エリア
福岡市、糸島市、大野城市、春日市、那珂川市、筑紫野市、太宰府市、古賀市、宗像市、北九州市、粕屋郡など福岡県を中心に九州各県、そして全国津々浦々に広がる調査ネットワークを駆使して48都道府県の調査にも対応します。