もしかしたら『浮気』している?

投稿日:2021年1月29日

そう疑ったら、まずは当社「日本興信所」にご相談してください。

 

浮気の有無がハッキリとしない中で、最初から疑った言葉を投げかけたり詰問したりすると、夫婦関係がこじれる事になります。

 

浮気が真実ではなかった場合、もしくは本当に浮気をしていた場合の対応を誤ると、思ってもいなかった事態を招きます。

 

「怪しい」と不信感を抱いたら、まずは信頼できる専門家:弁護士や探偵事務所などに相談することが大切です。

 

『浮気チェツク』 

・・・当社「日本興信所」が浮気調査に携わって34年の経験を基に作成したものです。

浮気チェック項目として、「言葉・態度・行動など」「服装・持ち物など」

「スマホ・LINEなど」の事例を挙げています。

 

『浮気の証拠採り』は、

信頼できる探偵事務所に、そして 離婚問題や慰謝料などは弁護士へ。

浮気の事実関係を明らかにするには「確かな浮気の証拠」が不可欠です。

 

妻や夫が自ら浮気の証拠を採ろうと、見よう見まねで尾行や張り込みをされる方がいます。

妻や夫が自ら調べた場合、事と次第ではつきまとい(ストーカー)行為に該当したり、時と場所を選ばずに撮影を行えば、盗撮・プライバシーの侵害行為となる事もあります。

 

尾行調査の知識や撮影技術もなく、住居不法侵入などの違法行為で得た証拠が、場合によっては証拠能力が失われかねないケースも出てきます。

調査経験が浅い探偵や尾行技術の無い探偵が、対象者から「つきまとい行為」で警察に訴えられる事もあるのです。

 

法的に有効な証拠を得る為に、信頼できるプロの探偵事務所に依頼しましょう。

 

違法行為をしない事も大切ですが、一番犯してはいけない事があります。

それは、本人や浮気相手に感づかれる事です。

 

感づかれてしまうと、もうどうしようもありません。

感づかれた後に、探偵事務所に相談しても対応できなかったり、調査費用が当初の数倍掛かるケースもあります。

浮気の証拠採りは信頼できるプロの探偵事務所に、そして離婚に関する法的な問題は弁護士へと、まずはご相談ください。

 

浮気の証拠とは

・・・・・続きは「探偵の暮らしのトラブルQ&A」で