妻の執念と当社調査力が身を結んだ『浮気の証拠』
投稿日:2021年1月27日ご相談内容&依頼に至るまでの経緯
【ご相談者】
妻(29歳) 福岡市中央区在住 / 福岡市の当社探偵事務所に父親と来社
【対 象 者】
夫(33歳) 会社経営スタッフ / 福岡市中央区在住 別居中
突然、夫から「離婚」を切り出された上、夫と話も出来ない事から実家に帰っている妻が、父親と相談の上、父親の友人から紹介された当社「日本興信所」に素行調査のご相談に来られました。
当社を紹介した友人は、以前「妻の浮気調査」をご依頼された方で、当社がご依頼者に真摯に対応し、有無を言わせない浮気の証拠を採った事から、今回のご相談者であるお父様にご紹介されたとの事でした。
奥様に、今回のご相談経緯をお聞きすると、
夫との間には、幼稚園に通う2歳の男の子がいて、夫婦仲も特に問題ないとは思っていた中、夫が「性格の不一致」「価値観の相違」「同じ屋根の下にいると疲れる」「家に帰りたくない」などを理由に、突然「離婚したい!」と言い出したのです。
離婚理由に納得は行かなかったのですが、夫の母親からも離婚を促され、私の見方になってくれませんでした。
むしろ、「あんたが悪い」と、私を責める言葉をいろいろと言われると共に、子供まで取ろうとしています。
もともとマザコン的な夫だったから、母親も子離れしていないのです。
「性格の不一致」などと言われても、心当たりは全くありません。
夫や義母の態度に怒りを覚えているので、もし夫が浮気をしていれば、確かな浮気の証拠を基に法的な措置を取り、社会的にも制裁を与えたいので、調査をお願いしに伺いました。
調査結果