暮らしのトラブルQ&A/振り込め・フィッシング詐欺など

福岡市役所の無料法律相談のお知らせ

(福岡市のホームページより)

福岡市・区役所の市民相談室では、福岡市在住か市内に通勤・通学している方を対象に、弁護士による無料の法律相談を行っています。
日常生活での法律問題でお困りの方は、一度弁護士に相談してみませんか。
(※相談には予約が必要です)

ただし、市・区役所の市民相談室で過去1年以内に法律相談を受けた方は相談を受けられませんので、あらかじめご了承ください。

相談の日時

相談の日時は下記日程の午後1時~4時の間でお一人25分です。

月曜日 福岡市役所/早良区役所
火曜日 福岡市役所/南区役所
水曜日 福岡市役所/博多区役所
木曜日 福岡市役所/東区役所/西区役所
金曜日 中央区役所/城南区役所

相談内容

金銭、離婚、相続などの日常生活の法律相談
(調停・裁判中や弁護士に依頼済みのものを除く)

予約方法

相談を受けたい当日の朝9時ちょうどから電話で市・区役所の市民相談室専用電話(下記参照)で予約受付。(先着順で7人まで)

相談場所

各市民相談室で面談での相談になります。

予約電話番号

市役所市民相談室 092-711-4019092-711-4019
東区市民相談室 092-645-1011092-645-1011
博多区市民相談室 092-419-1013092-419-1013
中央区市民相談室 092-718-1014092-718-1014
南区市民相談室 092-559-5010092-559-5010
城南区市民相談室 092-833-4010092-833-4010
早良区市民相談室 092-833-4308092-833-4308
西区市民相談室 092-895-7008092-895-7008
弁護士による無料法律相談会 / 筑豊

福岡県弁護士会直方弁護士センターが、筑豊の弁護士による無料法律相談会を実施します。
相談時間は、お一人当たり30分です。

下記の相談会場へ、お気軽にお越しください(予約不可・先着順)。

お問い合わせ先 福岡県弁護士会筑豊部会
TEL 0948-28-75550948-28-7555
天神弁護士センター法律相談ウエブ(web)受付開始

福岡県弁護士会が設置する法律相談センターの福岡市中央区の天神弁護士センターの法律相談の予約がウエブ(web)上で出来るようになりました。

多重債務、離婚問題などの法律相談申込を24時間受付しています。

詳細は福岡県弁護士会ホームページのトップページをご覧ください。

(福岡県弁護士会ホームページより抜粋)

「無料調停相談会開催」のお知らせ

福岡民事調停協会と福岡家事調停委員会が主催する無料調停相談会開催。
ご相談は、裁判所の調停委員が、秘密厳守でお伺いいたします。

相談内容
  • 夫婦関係
  • 親子関係
  • 相続
  • 扶養
  • 金銭貸借
  • 交通事故
  • 土地建物等
申込方法 当日会場で、先着順にて午後3時まで受付。
主催 福岡民事調停協会 / 福岡家事調停委員会
問い合わせ先

公益財団法人日本調停協会連合会ホームページ(「お知らせ」参照)

アダルトサイトに知らない内に登録・・・解約トラブル

インターネットで色んなサイトを覗いていたら、勝手にアダルトサイトに登録したようになった為、請求先に電話をすると、「未納のサイト利用料金がある」「確認するので、名前と電話番号を教えてください」と言われたので教えると、「未納料金は11,000円だが、今はもう料金の問題ではなく、法的措置に移るところ」と言われた。
思い返すと、以前 アダルトサイトを見たことがあり、その件で訴えられるのかと思った。

対応に困り、インターネットで検索した「消費者センター」「無料相談可能」という窓口に電話で相談した。電話に出た男性からは「支払いを止められる」「絶対に解決できる」と言われた。また「このままだと会社に嫌がらせがある」「裁判にもなる」とも言われ不安になり、依頼することにした。

自宅のFAXで契約書を受け取り、電話で簡単な説明を受けたが良く分らないまま契約。「無料相談可能」とあったので無料と思っていたが、料金は64,000円とのことだった。

数日後に、アダルトサイト業者自体の確認は取れなかったとの報告書が届いたので、契約書を読み返すと、依頼した内容が「企業調査」だと知った。
納得がいかないので、改めてインターネットで依頼した相談窓口を検索したところ、依頼したのは消費者センターではなく、探偵業者だと分かった。

解決できると言われて契約したのに、説明と違うので返金してほしい。

問題点

アダルトサイトのトラブルにあった消費者が、インターネットで相談先や解決方法を検索し、その検索結果から探偵業者とは思わずに、探偵業者とのトラブルになっています。
今回の相談内容および他の相談内容からの下記のような問題点がありますので、ご注意して下さい。

探偵業者が、アダルトサイト会社の単なる企業調査であることを、依頼者への説明責任を果たさずに、契約すれば請求は無効となります。

  • 自治体の消費生活センターに類似した名称を名乗っている。
  • 「訴えられる」「個人情報が漏れる」など消費者を不安にさせて、契約している。
  • 「警察と連携」「個人情報を削除できる」など事実と異なる説明をしている。
  • 依頼をキャンセルすると、高額な解約手数料を請求している。

アドバイス

居住される自治体の「〇〇県消費生活センター」等に相談しましょう。

探偵業者との契約の破棄(解約)や調査結果に納得できない場合など、探偵業者とのトラブルは、居住される自治体の「〇〇県消費生活センター」に相談して下さい。
自治体の消費生活センターでは、消費者からの相談を受け、助言や必要に応じて、解決への斡旋を無料で行っています。

消費者ホットライン:「188番」
居住される地域の市区町村や都道府県の消費生活センター等を案内する全国共通の3桁の電話番号です。

アダルトサイト登録トラブル解決で、探偵業者への依頼は意味がないものです。
探偵業者が行うのは「調査」であり、弁護士等の資格がなければ返金交渉は行えません。

情報提供先

  • 消費者庁消費者政策課
  • 内閣府消費者委員会事務局
  • 警察庁生活安全局生活安全企画課
  • 一般社団法人日本調査業協会
  • 日本弁護士連合会
  • 福岡県弁護士会
「ピースサインは危険!― 指紋ネット盗難

「ピースサインは危険!」3メートル離れて撮影でも読み取り可能

(「産経デジタル2017.1.9 08:00」より引用)

個人の指紋をネットより盗み取る危険!

FACEBOOK・インスタグラムなど、ネットに掲載する画像で、カメラに向けてのピースのサインをしている画像より、個人の指紋が出回ってしまうのです。

本来ならば、個人の生体情報を盗み取るには、対象者に接近して撮影する必要があったが、指紋の盗撮防止技術を開発した国立情報学研究所の越前功教授によれば、顔と手を一緒に撮影した写真をネットに掲示すると、個人の指紋を特定される恐れがあるとの事。
自分自身でSNSに投稿しなくても、他人が撮影した写真に知らない内に写り込むリスクもあるようです。

個人の生体情報は、行政機関や企業の入退室のセキュリテーにも利用されている個人認証には指紋のほか、顔の画像、模様が人によって異なる目の虹彩なども利用されているが、生体情報がネット上に出回るようになったことで、犯罪者にとってハードルは大きく下がったともいえます。

国立情報学研究所の実験では、対象者と3メートルの距離で撮影した画像でも読み取れることが判明しており、「自撮り」のピース写真をネットに掲示すると、簡単に盗まれてしまう恐れが強いとの事。

越前教授は「指紋などの生体情報は終生変えることができない。どう守っていくか啓蒙していきたい」と警笛を出されています。

偽ウイルス画面

“偽ウイルス画面”詐欺に注意

北海道警察が動画付きで注意喚起

北海道警察防犯情報発信室の公式Twitter 平成28年12月26日
https://twitter.com/HP_seian

【音量注意!】【偽ウイルス画面にだまされないで!!】

ホームページを閲覧中、突然大きな警告音とともに「エラーが発生しました」と表示される手口が増えています。

指定された番号に電話をするとパソコンを遠隔操作された上に「サポート料金」を請求されます。
『絶対に電話しないで下さい』

※ネット上の参考ツイート
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1612/27/news068.html
動画では、実際に”偽ウイルス画面”が出るURLを踏んで表示させています。

「ダウンロード」と書かれたボタンを押すとスピーカーから大きな警告音が鳴り響き、画面には「エラーが発生しました」というメッセージや、「カスタマーサポート」を名乗る電話番号が書かれたポップアップ表示される。

ポップアップが表示された状態ではブラウザを閉じることができず、タスクマネージャーを開いてブラウザごと終了することで一度は収まります。しかし、再度ブラウザを開くと、また同じ画面と警告音が鳴り響き始めました。動画ではこの後、「システムの復元」をしてこの状態を解決したと説明しています。

警察庁指定重要指名手配被疑者

あなたの近くにいませんか?

詳しくはこちら

身元不明死者一覧=福岡県警

あなたのご家族や知人等で、突然行方がわからなくなった方、出かけたまま連絡が取れなくなった方はいませんか?

福岡県警では、身元の確認ができていないご遺体を、ご遺族へお返しできるよう、皆様からの情報を求めています。

詳しくはこちら

ワンクリック詐欺

(北九州在住 会社員 男性38歳)

下記例で説明いたします

ある日、Aさんの携帯電話に電子メールが送信されてきました。
送信元の名前は知らない人でした。でも、電子メールには、なにやら楽しげな文字が躍っています。ちょうど時間を持て余していたAさんは、何となく電子メールに記載されているリンクをクリックしてしまいました。

すると、そこには次のように表示されていたのです。

「ご入会ありがとうございます。
あなたの個体識別番号は以下の通りです。
2468XXXXX
サービスのご利用料金は1ヶ月間で8,000円です。1週間以内にお振り込み頂けなかった場合には、ご自宅にまで回収にお伺いすることになります。
その場合には、延滞料金30,000円および回収にかかる実費と交通費で32,000円、合計62,000円を追加して頂戴することになりますのでご了承ください。なお、お支払い頂けない場合には、裁判所からご連絡がいくことになります。」

びっくりしたAさんは、怖くなって指定された口座番号に料金を振り込むことにしました。

これは代表的なワンクリック詐欺の手口です。
電子メールを携帯電話やパソコンに送りつけて、そこに記載されているWebサイトを訪問した人に対して、脅迫めいた手口で料金の振り込みを迫るというものです。

知らない人からの電子メールに記載されたリンクをクリックしないようにしましょう。また、誤ってクリックしてしまった場合でも、正しい契約を行っていない場合の料金請求は無効となるため、慌てずに行動してください。自分の行った操作が契約したことになるのかどうかがわからない場合には、総務省電気通信消費者相談センター消費生活センター警察などに相談しましょう。

フィッシング詐欺

(福岡市在住 男性27歳)

下記例で説明いたします

いつもインターネットでショッピングを楽しんでいるBさんの元に、ある日、次のような内容の電子メールが届きました。

—– ココカラ ——

ABCカードより
いつも当社のクレジットカードをご利用頂きまして、誠にありがとうございます。
最近、他人のクレジットカードを利用して、不正にショッピングを行う悪質な犯罪が増加しています。そのような不正利用への対策として、当社では一定期間ごとに暗証番号の変更をお願いしています。
以下のURLアドレスから弊社のホームページに接続して頂き、お名前、クレジットカード番号、暗証番号をご登録ください。
http://www.××××.com/henkou/

なお、このメールをお受け取り頂いてから1ヶ月以内にご登録頂かなければ、お持ちのクレジットカードがご利用できなくなるため、ご注意ください。

—– ココマデ ——

この電子メールを受け取ったBさんは、早速メールに記載されたURLアドレスをクリックして、表示されたホームページで、自分の名前、クレジットカード番号、新しい暗証番号を登録しました。

・・・そして、1ヶ月後・・・

郵送されてきたクレジットカードの請求書を見たBさんは、とてもびっくりしました。そこに記載されていたのは、自分が想像していたものよりもずっと大きな金額だったのです。明細を見ると、まったく買い物をした記憶がないお店で、クレジットカードを使用したことになっていました。

最近、このように電子メールとホームページを利用した悪質な詐欺が増えてきています。このような情報収集の手口をフィッシング詐欺と言います。

フィッシング詐欺の多くは、クレジットカード会社や銀行、ショッピングサイトなど、実在する有名な会社の名前を装って、多くの人に電子メールを送信します。そして、電子メールに記載されたURLアドレスで接続されるホームページによって、利用者に重要な個人情報やカード番号などを登録させる方法をとっています。

フィッシング詐欺による電子メールの多くは、受信者がついうっかり個人情報を登録してしまうような巧妙な文面になっています。

自分の利用しているクレジットカードの会社や銀行の名前で電子メールが送られてきても、すぐに信用してはいけません。電子メールに記載されている内容をよく読んで、不明な点や怪しい点がある場合には、その会社に問い合わせを行うようにしてください。電子メールに記載されているURLアドレスが本当にその会社のものであるかどうかを確認することも大切です。

URLアドレスがその会社のものであるように見える場合でも、ホームページでクレジットカード番号や暗証番号、パスワードなどを登録したり変更したりするように促す電子メールについては、リンクが詐称されている可能性があるという点にも注意するようにしてください。

身に覚えのない支払督促(サイト情報料の請求)

(福岡市在住 会社員 男性45歳)

相談内容

「利用したサイトの利用料金をお支払いください。こちらには通信記録が残っています。支払う意思がないなら裁判を起こすことになりますが、それでいいですか?」という電話が突然自宅にかかってきました。「支払う意思がない」旨回答すると、「それではハガキを送ります」と相手は言い、数日後、本当に催告のハガキが送られてきました。
世間体もあるので「この金額で済むのなら」と思い、請求された6,000円を支払ったら、突然、福岡簡易裁判所から「サイト利用料78,000円」を払え、という「支払督促」が送達されてきました。身に覚えがないので払いたくない。どうしたらいいか。

アドバイス

当該支払督促に添付されている注意書の内容にしたがって、「督促異議の申立て」を行うように助言しました。
その後、①福岡簡易裁判所へ出頭すること、②答弁書を11月1日までに提出すること、の二点が記載された「口頭弁論期日呼出及び答弁書催告状」が送付されてきましたので、答弁書を提出するよう助言しました。
答弁書提出後、裁判所から当日の口頭弁論は中止するとの連絡があり、この相談は事実上の決着をみました。

最近、出会い系サイトなどで「身に覚えがない」にもかかわらずお金を請求されたり、仮に「身に覚えがあって」も種々の名目をつけて法外なお金を請求されるケースが増えています。消費者にとってその行き着く最悪のケースが、今回の簡易裁判所を利用した「支払督促」による情報料の請求です。

「支払督促」というのは、債権者(事業者・申立人のこと)の提出した申立書だけで審査し、債務者(消費者サイド)の言い分は聴かないでなされます。窓口は簡易裁判所です。申立手続きは簡単なのですが、消費者が安易に考えて手続きを怠ると、最終的な効果は判決と同じですから支払う義務のないお金を国家により合法的に支払わされることになります。

現金書留、小包等で現金を郵送させてだまし取る詐欺

金書留、小包等で現金を郵送させてだまし取る詐欺事件が依然として発生しています。

また、よく知らない相手に現金等を送ることは危険です。最寄りの警察署に遠慮なく相談してください。

異性との交際あっせん等を口実にした詐欺

雑誌やインターネットのホームページ等に、「女性紹介」等の広告を掲載したり、同内容のメールを送りつけるなどし、これに応じて女性の紹介等を申し込んできた者に対して、実際に1度だけ女性と会わせたり、「相手の女性が交際を希望している」等の虚偽の情報を提供するなどした上で、会員登録料金や保証金等の名目で現金を口座に振り込ませてだまし取る詐欺が発生しています。

ギャンブル必勝情報提供等を口実にした詐欺

雑誌やインターネットのホームページ等に「パチンコ(パチスロ)攻略法」「打ち子(出玉PRスタッフ、モニター)募集」等の広告を掲載したり、同内容のメールを送りつけるなどし、これを見て申し込んできた者に対して、もともと存在しないパチンコ攻略法等の虚偽の情報を提供するなどした上で、会員登録料や情報料等の名目で現金を口座に振り込ませてだまし取る詐欺事件が発生しています。

金融商品等の取引を口実とした詐欺

電話やダイレクトメール等により、実態のない会社(休眠会社)や上場する予定もない企業があたかも上場間近であるように装い、「上場すれば株価が跳ね上がり必ず儲かる」等と虚偽の情報を提供して未公開株の購入を持ち掛け、現金を口座に振り込ませるなどしてだまし取る詐欺が発生しています。
同様に、社債等の金融商品や、イラクディナール等の外国通貨購入を持ち掛けるなどの資産運用に絡む詐欺が発生しているので注意してください。

なお、未公開株取引等の問題に関する関係機関の取組状況は、下記のウェブサイトでご覧いただけます。

「未公開株購入の勧誘にご注意!~一般投資家への注意喚起~」

金融庁のウェブサイト

消費者庁ウェブサイト

日本証券業協会のウェブサイト

母さん助けて詐欺・オレオレ詐欺・振り込め詐欺

振り込め詐欺の中でも最も多くを占め、平成22年から一転して増加傾向にあるオレオレ詐欺。
最近では、従来のように金融機関を通じて「振り込ませる」ものに加え、犯人がキャッシュカードや現金を直接自宅等に取りに来る「振り込ませない」振り込め詐欺(いわゆる「受取型」の手口)が増加しています。

キャッシュカード受取型オレオレ詐欺の手口

「キャッシュカード受取型オレオレ詐欺」の典型的な手口の一つに、犯人が警察官になりすますものがあります。

詳しくはこちら

現金受取型オレオレ詐欺の手口

この手口の場合、たいてい犯人グループは息子や孫をかたり、「携帯電話の番号が変わった」という事前の予兆電話を架けてきます。

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