男女の出会いの場となるSNS:出会い系サイトやマッチングアプリについて
投稿日:2026年2月6日近年、男女の出会いや婚活に特化したマッチングアプリが出会いの場として社会的に認知され、出会いが無い男女が出会い系アプリを利用して結婚するケースが増えて来ていると共に、同じ趣味や目的などを持つ人達が集うSNS:Facebook・Instagram・X (旧ツイッター)・TikTok・YouTube・LINE、Online Gameなどが男女の出会いの場となっています。
しかしながら、マッチングアプリやSNS登録の審査基準が厳しくなっても、プロフィールを簡単に偽ることができる事から遊び目的のみならず、性的搾取や金銭トラブル、詐欺、犯罪行為などを目的とした悪意のある人物が潜んでいる事を良く理解した上で利用しなくてはなりません。
★マッチングアプリやSNSでの出会いで注意すべき相手の言動としては、
・登録されているプロフィールとは異なる会話
―趣味としていた映画鑑賞や読書、絵画などに知識が浅い
・デートの曜日や時間帯に違和感がある
―何故か日祭日や夜のデートを避ける
・電話に出ない時間帯やメールの返信が遅い
―仕事を終えているはず、起きているはずなのに…
・氏名に違和感を抱いたり、具体的な住所や勤務先を教えない
―本当の名前? 何度も会っているのに勤務先や自宅住所を濁す
・飲食の支払いや金銭にまつわる違和感
―財布を忘れた、身内の不幸やトラブルを理由に金銭の建て替え
・婚活サイトで出会ったのに話しが進展しない
―結婚の話になると話しをそらす、独身偽装
などの違和感・不信感を抱く事があれば、お相手との関係を清算される方が良いでしょう。
☆マッチングアプリで独身偽装
2025年12月8日:東京地裁は被告が既婚者であることを意図的に秘して原告と性行為を繰り返した事は、原告の貞操権を侵害する故意の不法行為に当たるものと認められる。
マッチングアプリで出会った男性が既婚者であるにも関わらず「独身」と偽っていたとして、会社員の女性が損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は男性に対して慰謝料など合わせて151万円の支払いを命じた。
□貞操権とは…続きはこちら「暮らしのトラブルQ&A」で

