離婚理由で一番多いのが「性格の不一致」です

投稿日:2022年7月2日

ご相談内容&依頼に至るまでの経緯

 

【ご相談者】

妻(33歳) 福岡市在住 / 福岡の探偵事務所にママ友と来社

 

【対 象 者】

夫(36歳) 会社員 / 福岡市中央区勤務

 

離婚理由で一番多いのが「性格の不一致」です。

 

裁判離婚の場合は、下記の様な法定離婚事由が必要となりますので、性格の不一致と言う理由だけでは、離婚を認められない事が多々あります。

 

法定離婚事由とは、相手方が離婚に同意していなくても裁判を起こせば離婚でき、下記の様な事由となります。

・浮気などの不貞行為

・生活費を渡さない、正当な理由のない中での別居、健康なのに働かないといった行為

・配偶者、つまり夫や妻の生死が3年以上行方不明

・配偶者、つまり夫や妻が強度の精神病患者で回復の見込みが無い

・その他婚姻を継続しがたい重大な事由

 

尚、協議離婚であれば、性格の不一致を理由とした離婚は可能となります。

では、「性格の不一致」とはどういう事かと言えば、

・結婚生活を送る中で、夫婦の価値観・趣味趣向が合わない

・子育てに於いて、教育方針などの違い

・性的嗜好・相性の違いや、セックスレス等

・浪費などの金銭感覚の違い

などなどですが、結婚当初は愛情が勝り許容できていたものが、年月を重ねる中で苦痛と感じるようになり、性格の不一致を理由とした離婚となることもあります。

 

 

今回のご相談内容も、良く分からない理由「性格の不一致」で離婚を言われた事からのご相談でした。

奥様にご相談の経緯をお聞きすると、

結婚して7年、子供にも恵まれ、それなりに夫婦仲も悪くなく、ごく普通の家族でした。

そんな中、唐突に『離婚をしたい!』と言ってきました。

最初は冗談かとも思いましたが、話を聞いていると本気で「離婚」を考えているようで・・・。私は、何が何だか分からず頭の中が真っ白になり、気持ちの整理ができないままに離婚理由を聞くと、良く分からない理由「性格の不一致」を言われました。

 

『えっ! 性格の不一致!?』 『何!? それ!?』

 

夫が言うには、私のちょっとした言葉や家事全般、家計の事など、今まで全く言われた事がない事を並べ立てられました。

そんな心当たりがない日常生活の出来事を並べ立てられても、私には納得も理解もできませんし、当然 離婚なんてできません。

それ以降、夫の帰宅時間が遅くなり、無断で外泊するようになりました。

 

今まで夫と話していた何気ない日常会話や、子供が通う保育園での出来事などを話す事が無くなり落ち込む日々を送っていると、徐々に夫が並べ立てた離婚理由に対して『私に問題があったのかなぁ?』と思うようになり、両親に相談する事も考えたのですが、心配を掛けたくない思いが強く、一人で悩んでいました。

 

そんな暗い表情の私を心配して、子供が通っている保育園のママ友から『何かあった?』『最近、変だよ?』と言われ・・・とつぜん抑えていた涙があふれ・・・。

ママ友に、夫から「離婚」を言われている事などを話しました。

 

すると、悩みを聞いてくれていたママ友から思いも掛けなかった言葉が返ってきました。

『浮気しているんじゃない!?』

『本当の離婚理由は、好きな女性が出来たからじゃないの!?』

と言われました。

 

私には、夫が浮気している事など考えた事もありませんでしたが、ママ友から

『性格の不一致と言う納得がいかない理由で離婚を言われているんだから、とりあえず浮気をしているのかしていないのかを調べてから考えようよ!』

『もし、浮気している事を知らないまま離婚したらバカみたいだよ!』

とアドバイスされました。

 

私もママ友から言われた「浮気」が気になって、夫の行動を調べてから今後の事を考えようと思い、ご相談に伺いました。

探偵さんに相談している今でも「浮気している」とは思えないのですが、宜しくお願いします。

との事でした。

 

当社からも、「浮気調査」の相談・依頼される方々の切っ掛けには、「性格の不一致」を理由に離婚を切り出された事からの調査依頼、その調査結果の多くで「浮気」、「女性」がいたと言う調査結果が出た過去の調査事例を、お話ししました。

 

 

調査結果・・・続きは「浮気・行動・素行調査のご相談事例」で