調査対象者が教師の場合、ほぼ100%浮気が確認されています
投稿日:2022年6月10日ご相談内容&依頼に至るまでの経緯
【ご相談者】
妻(41歳)専業主婦 福岡市東区在住 / 福岡市の探偵調査事務所に来社
【対 象 者】
夫(45歳)小学校教師 / 福岡市東区勤務
浮気調査では、浮気している確率が高い対象者の職種があり、対象者が医師や教師、公務員の場合は、90%以上の確率で浮気の事実が確認されます。
中でも職種が教師の場合は100%の確率で浮気の事実が確認されています。
教師と言う職種は、担任・副担任としてクラスを担当すれば、教え子とその保護者と深く関ります。
また、教職員間でも打ち合わせや相談をする機会が多くあり、夫と妻が過ごす時間より長く接している事から親密な関係になりやすいのです。
今回のご相談者も、ご主人が学校の先生で浮気が疑える事からの調査依頼でした。
ご相談者である奥様より、ご相談・ご依頼の経緯を親身にお聞きしたところ、
ご主人は小学校の教師で、新任の先生を指導する立場であるとの事でした。
新年度を迎え、夫の勤める小学校にも大学を卒業したばかりの新任の女先生が赴任しました。
夫がその先生を指導する事になり、自宅に帰ってもLINEで相談に乗るなどしていました。
4月頃は「夫も大変だな~」と思っていたのですが、先月から残業が多くなり、学校の先生たちと飲みに行く機会も増えてきました。
夫の言動に不信感を抱きだした事から、夫が酔って帰宅して寝ている時に夫のスマホのLINEを覗き見しました。
すると、LINEの中に新任の女先生とのやり取りがあり「楽しかったよー」とか、「また飲みに行こうね(ハート)」などとの書き込みがありました。
夫への不信感は確信となり、気が動転し、落ち込んで・・・でも直接 夫に問いただすことはできませんでした。
それからは、本当に仕事が忙しくて遅くなった時も「今日も二人で会っているのではないか!?」と、すべての夫の言動を疑うようになりました。
毎日、夫が学校で女性と一緒にいる事を考えると家事も手に着かず、毎日イライラし「どうしよう・・」と悩んでいる自分が嫌になり、母にすべてを話しました。
母からは、浮気を問い詰めるにしても、また万が一離婚話しになった時の為にも、浮気の証拠を採っておかなければと言われ、調査のご相談に来ました。
との事でした。
調査結果‥続きは「浮気・行動・素行調査のご相談事例」で