病気療養中に離婚の申し出・・・調査で浮気発覚!
投稿日:2021年8月30日ご相談内容&依頼に至るまでの経緯
【ご相談者】
妻(51歳)専業主婦 福岡市在住 / 福岡の探偵調査事務所に姉と来社
【対 象 者】
夫(56歳)会社員 / 福岡市中央区勤務
妊娠中に浮気されるのは最悪な出来事ですが、同じように病気療養中に浮気されるのも許せるものではありません。
今回のご相談内容も依頼者である奥様が、病気療養していた実家から帰宅した時に感じた違和感から「浮気」を疑い、調査のご依頼に来られたのです。
福岡の探偵事務所に、お姉さんと一緒に来社された奥様にお話しをお聞きすると、
総合失調症を患い実家で療養していたのですが、ある日 自宅に戻ったら明らかに私の髪の毛と異なる長い髪の毛が、寝室に落ちているのを見つけたのです。
その事を夫に問い質すと、
『妄想だ!』
『まだ病気が治っていないんじゃないか』
『まだ実家にいた方がいいんやないか』
と、私の病気のせいだと言わんばかりに冷たく言われました。
私の思い過ごしかとも思ったのですが、言い合いになった事から実家に戻りました。
私の病状も回復してきた先週 夫に、
『そろそろ自宅に帰ろうと思っているんだけど』
と言うと、
『もう無理だから離婚したい』
と言ってきたのです。
いくら私が総合失調症を患っているとはいえ、思ってもみなかった離婚の申し出に頭が真っ白になりました。
夫と会って話そうと思っても、夫は会おうとはしません。
夫から離婚を言われている事を両親や姉と相談して、姉と一緒に自宅に行くと、自宅から夫の荷物が無くなっていました。
姉が夫に電話すると、
『会社の寮に住んでいる』
『アパートは解約するから』
と、取り付く島もなく言い放つのです。
家族と話し合い「やはり女がいて浮気しているのではないか」と言う事になり、姉がネットで信頼できる福岡の探偵会社を探して、本日 調査の依頼に来ました。
との事でした。
調査結果・・・続きは「浮気・行動・素行調査のご相談事例」で