最近の詐欺事例 ― 政府広報オンライン参照

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『詐欺の手口・種類』

①落とし物詐欺(オレオレ詐欺)

―息子を名乗る者から『電車にカバンを忘れた!』と電話。

「今日中に取引先に支払わなければいけない」「お金もしくは小切手が入っている」と慌てた様子で、『お金を貸して欲しい」と言ってくる。

その後、鉄道会社の落とし物担当の男性から「電車に置き忘れたカバンを預かっています」と連絡があった為、信用して息子の会社同僚が自宅を訪れた事より、お金を渡した。

 

このように鉄道会社の人物が現れたり、他の事例で「痴漢」や「交通事故」のどに巻き込まれた為の示談金が必要だと言って、弁護士や警察などが登場し、あたかも息子を装った人物の話が真実であるような状況を作り出す詐欺、これを「劇場型詐欺」と言います。

 

②上京型の手口(オレオレ詐欺) 「悪いけど東京まで持って来て欲しい」

―息子を名乗る者から「会社の商取引の為のお金を紛失した」「あちこち探したけど・・・」「このままでは会社をクビになってしまうから、助けて!」「すぐに東京まで、お金を持ってきて!」と切羽詰まった様子で電話があり、お金を工面して東京へ行き、東京駅で待っていた息子の同僚という人にお金を渡した。

緊迫した状況を作り出して、親を慣れない場所に来させ、何が何だか分からない内にお金を渡させる詐欺で、「上京型詐欺」と言われます。

 

③お迎え・誘い出しの手口(オレオレ詐欺)

―息子を名乗る者から「社長から重要な書類の郵送を頼まれたが、送付先を間違えて投函したことから、大事になってしまった」と電話があり、息子の側にいた同僚と替わると「タクシーを自宅に迎えに行かせますので、至急!お金を持って来て!」と言われる。

状況が良く分からないまま、自宅に来たタクシー乗り込み、指定された場所で待っていると同僚が現れ、お金を渡した。

 

自宅近隣住人や警察に不信がられないように、自宅がある場所から離れた場所を指定して、お金を受け取る手口で「お迎え・誘い出し詐欺」と言われます。

 

④キャッシュカード(クレジットカード)をだまし取る手口

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