高校生の娘が深夜に外出・・・援助交際!?

ご相談内容&依頼に至るまでの経緯

【ご相談者】母親(39歳)パート事務 

【対 象 者】高校生の娘(17歳)

最近、娘が夜に外出するようになったので、「どこで」「何をしているのか」調べて欲しい。との調査依頼がありました。

話しを聞くと、依頼者はシングルマザーで家計が苦しく、子供達を育てて行く為に、昼と夜の仕事を掛け持ちで頑張ってきたとの事。

最近、私(母親)が仕事で自宅にいない夜に、娘が自宅を抜け出して何処かへ行っているのが分かりました。
娘に問い正したところ、友達と会って勉強していると言うのですが「何かおかしい」のです。
日々の生活に追われて、娘の事をよく見ていなかった私が悪いのですが、娘の外出を機に注意深く様子を見ていると、学校に毎日行っていない事や、不釣り合いな洋服やバックなど小遣いでは買えない物が娘の部屋にある事が分かりました。

娘に聞いても、はぐらかされるばかりで・・・
「変な事をしていないか?」
「何か悪い事をしているのでは・・?」
娘との関係も悪くなるばかり、こんな時に父親がいればと、考えだしたら夜も眠れず、友達に相談した所「探偵に調査をしてもらったら」とアドバイスされました。
また、相談した友達が以前に夫の浮気調査をした事があり、その探偵社に良くしてもらったからと紹介されたのが貴社「日本興信所」でした。


調査依頼経緯をお聞きした当社相談員は、娘さんが夜に外出する事や高額な衣服やバックを所持している点などから、「出会い系」「援助交際」「万引き」など、何らかの犯罪に加担している可能性が高い事を伝えると共に、一刻も早く事の真意を明らかにして、一緒に問題を解決しましょう!と話しました。

調査結果

調査は、娘さんが夜に外出する日を狙わなくてはならないのですが、毎日出掛ける訳ではないので、調査日を特定する事はできません。
調査日を特定できなければ、毎日自宅を張り込まなければならなくなる為、調査費用がかさみます。
依頼者がシングルマザーで昼夜働き、金銭的な余裕がない事から、出来るだけ調査費用の負担が掛からないようにする為に、調査日や調査時間を特定せずに、当社の仕事がない日などの都合が良い日に実施する事にしました。


調査依頼を受けて10日後の夜、ついに娘さんが出掛けるのを確認し、尾行開始です。

娘さんは、携帯電話で誰かとメールをしながら自宅を出ると、最寄りの駅へ。
駅に着くと電車に乗る事なく、駅のロータリーで誰かを待っている様子であり、ずっと携帯を操作しています。

しばらくすると、サラリーマンらしき中年男性が一人娘さんに近づいてきました。
二人は初対面の様子であり、何かの確認とあいさつを交わした後に、男性と一緒に歩きだし、近くに駐車されていた男性の乗用車に乗り込み発進。

調査員も調査車両に乗り込み、尾行を開始。

二人が乗った乗用車は、その後 ラブホテル街へと向かい、一軒のラブホテルに入って行きました。
ラブホテルで張り込みして約2時間後、二人の乗った車が出て来ました。
二人が乗った乗用車は、最初に待ち合わせをしていた駅へと戻ると、娘さんが車から降りて自宅に帰宅しました。


二人の様子から、二人は初めて会った様子であり、娘さんが絶えず携帯電話を操作していたことなどから、娘さんは「出会い系」を利用して「援助交際」をしているものと推察されました。


本来、調査の予算があれば「援助交際」の有無を断定する為に、さらなる調査をしなければならないのですが、依頼者の生活事情からこれ以上の調査費用を掛けるのはできません。


そこで、依頼者であるお母さんに、今回の調査結果を基に、娘さんときちんと向き合って話し合う事を勧めました。
お母さんは娘さんが「援助交際」している事に、大きなショックを受けていました。
うろたえているお母さんに、今後 どのように娘さんと接したら良いのか、どのように今回の調査結果を基に話を切り出したらよいのか、今後どうしたら「援助交際」を止めさせられるかなど、調査終了後も日々 アドバイスをしていきました。


調査を終えてから時間はかかりましたが、先日 お母さんから「娘さんとの関係修復ができました」と連絡がありました。
もちろん「援助交際」はキッパリと止め、学校にも行くようになり、最近は娘がアルバイトを始めて、親子の会話も増えてきました。

「いろいろとアドバイスをしていただき、ありがとございました」
「父親がいない分、的確なアドバイスは心の支えとなりました」
と、嬉しい感謝の言葉を戴き、探偵冥利に尽きる案件でした。

調査費用

調査回数 3回

調査時間 10時間

調査費用 200,000円(税別)