お盆が明けると結婚に関する相談が多くなります。

ご相談内容&依頼に至るまでの経緯

【ご相談者】お盆が明けの当社「日本興信所」への最近の相談事例

お盆が明けると、結婚に関する相談が多くなります。
お盆の期間には、遠く離れたところで暮らす娘や息子が帰省をし、日頃離れている家族が一同に会する事から、両親や親戚から「結婚は?」「お付き合いしている人は?」との話題が交わされる事が多々あります。
また、この時期に子供たちが結婚の意思を告げたり、結婚相手を紹介したりする為、ご両親からの身元調査依頼が増える時期です。

そこで、最近あった身元調査依頼内容をご紹介させていただきます。
家族構成と近隣風評は定番ですが、定番の身元調査以外では・・・・・
〇結婚相手に借金があるかないか
〇結婚相手の離婚理由・子供の有無
〇結婚相手の家族の死亡原因
〇結婚相手の勤務先の経営状態
〇結婚相手の家族・親族に暴力団に係わる人はいないか

ご両親にとっては、突然の結婚宣言。会ったこともない人物。
子供から知らされることは、相手の氏名と勤務先ぐらいで、相手方の家族の事を含めて、何一つ分からない中で判断の仕様がありません。
結婚話をする娘や息子は、結婚相手を信じきっているようなのですが、親の目から見ると不審な点が見え隠れします。
結婚話は喜ばしい事ではありますが、探偵・興信所へご相談される方の多くは、結婚相手に対して子供から聞かされる内容や実際に会った第一印象が良くない事からの相談・依頼が多くあります。

調査結果

定番の身元調査以外では・・・・・
〇結婚相手に借金があるかないか
実際に調査してみると、70%くらいの確率で、ご両親のカンが当たり数百万円の借金があったり、過去に破産宣告していたというケースがあります。
また、残りの30%は借金が無く、その結果はご両親にとっては一つの安心材料となりました。

〇結婚相手の離婚理由・子供の有無
結婚相手に離婚歴があるかないかを調査。
または、相手がバッ1であり、ご両親にとっては、離婚理由や子供の有無も気になる点であります。
実際に調査してみると、現在 別居中で籍が入ったままだったケースがありました。
また、相手側から聞いた離婚理由と真逆の離婚理由で、暴力や浮気が離婚原因であたこともあります。

〇結婚相手の家族の死亡原因
結婚相手から聞いていた家族の病死に不信を抱いて調べてみると、実際は自殺であったというケースもありました。

〇結婚相手の勤務先の経営状態
結婚後の生活設計に係わる事なので調べてみると、相手が自営業で経営状態は最悪で、借金だらけであった事がありました。
また、別件では勤務先での評価・将来性を内偵した時は、まったく上昇志向のない人物であるとの人物評価が聞かれたこともあります。

〇結婚相手の家族・親族に暴力団に係わる人はいないか
結婚相手の勤務先が夜の飲食業・水商売であった事から調査してみると、直接結婚相手が暴力団関係者ではないものの勤務先には出入りしている暴力団関係者がいたりした事がありました。
また、別件では親族に暴力団関係者がいた事が確認されたこともありました。

上記の調査項目の内容の様に、懸念する結果が毎回調査で出るわけではありません。
調査してみたが内容に問題なく、結婚話を進めて行かれる方の方が多いかもしれません。

大切なことは、結婚相手から聞いた内容が、正しいかどうかの確認作業であり、一番大事な点である事。
そして、その調査結果を踏まえて、聞いていた内容が正しければ、真剣なお付き合いをし、後は人柄・性格などをじっくりと見定めていけば良いのです。
もし内容が間違っていて嘘をつかれていたら、直ぐにお付き合いを止めれば良いのです。

調査期間

調査費用