結婚を焦る娘。結婚相談所で紹介された男性の身元調査

ご相談内容&依頼に至るまでの経緯

【ご相談者】母親が家族に内緒で福岡の探偵事務所に来社

ご相談者は、娘さんが結婚相談所で紹介された男性に不信感あり、素直に賛成できないでいる時に、ちょうどテレビ「RKB放送:共感テレビ」で、熟年結婚の特集が放送され、その時に身元を調べる調査のプロとして紹介された「日本興信所」を知って、ご相談にお伺いしましたとの事でした。
 
娘さんの仕事場の同僚や友人たちが次々と結婚をしていく中、自身の年齢が33歳と言う事もあり、結婚に焦るようになって結婚相談所に登録しました。そこで36歳の男性を紹介され、数回デートを重ねた後に、結婚したいと言って来た。

男性は、地元の大学を出て、久留米市内の会社に勤めているのですが、初めて紹介された時の印象が悪く、見た目も「なんでこんな人を!?」「もっと他にいい人がいるであろうに・・・」と思い、娘に話しても聞く耳をもちません。夫に話しても「娘が決めたのだから仕方がないじゃないか!」と結婚を承諾し、反対しているのは私だけなので、家族に内緒で身元調査の依頼に来ましたとのことでした。

ご依頼者である母親が気になるのは、外見は致し方無いとしても、相手の男性とお会いして仕事や家族などの事をいろいろと聞いても、しどろもどろで話すし、優しい性格と言えば聞こえは良いが、裏を返せば優柔不断で「この人大丈夫!?」と思ってしまいます。
家族の事になるとなぜはハッキリと言わないし、兄弟の事や幼い時などの暮らしぶりの話題を振っても、兄がいるとか亡くなったとか、話をはぐらかします。
娘は、とにかく結婚を焦っており、このままでは結婚生活に支障を来たすのではないかと、心配しているので、調査をお願いします。との事でしたが、調査をする上で相手の住所や実家住所、勤務先などが分からない為、まずは『「家族書・綴書」を双方の家族で交わして下さい』と、アドバイスさせて頂きました。





調査結果

調査は「家族書・綴書」をもとに、近隣住民への取材で家族の風評や悪評有無、勤務先での評価、金銭関係など、気になる項目の身元調査を実施しました。
 
確認できた範囲では、相手方の実家は久留米市内の市営住宅に長年住んでおり、裕福な家庭ではなく、また近隣の風評によれば、「最近は奥さん(対象者の母)も見かけるようになったが、一時期はご主人(対象者の父)が一人で住んでいたと思いますよ」と聞かれた。また、妹さんが数年前に亡くなっているが死亡原因は分からないとの事であった。
ご主人が一人で暮らしていた時は、近所付き合いが悪く、団地の行事にも一切出てこず、酒浸りだったなどが聞かれました。

相談事例の中での詳細な調査内容は省かせてもらいますが、報告書を受け取りに来られたご依頼者であるお母さんは「私のカンは当たってましたね・・・」「今回の結婚は、やめさせたいのですが・・・・娘がね・・・」と苦笑いしながら、調査のお礼を言われて、事務所をあとにされました。

調査期間

家族構成、近隣風評や生活状況、金銭関係 等を調査

調査費用

各調査項目を組み合わせた割引価格で、費用:400,000円(税別)